ガレージの入り口に段差があると地味に面倒くさい
以前借りていたガレージは、広かったものの(3m×6mくらい)入り口が狭かった事と、入り口に段差があった事がネックでした。
入り口が狭いのはまあ良かったんですが、段差があるのは大変でした。高さ20センチほどの高さを乗り越えないといけませんでした。
軽いバイクなら、まあ段差プレートを置いて勢い良く押せばなんとかなったのですが、ビッグバイクはそうはいかない。
いちいちラダーを置かないといけなかったんです。そして、そのラダーを置くには車を動かさないといけない。いちいちバイクを出したり入れたりするたびに車を動かし、ラダーを置くのは正直なところ、面倒でした。
もちろん、ガレージがある、というのだけでも贅沢な環境だったとは思います。しかし、人は無いものねだりをするんですねww
「今度はガレージの入り口に段差が無い方がいい」と切実に思っていました。今回のガレージはシャコタンの車も入れる土間仕様。当然段差なんかありません。ビッグバイクでも押し引きして入れられます。
ところどころで見るバイクコンテナだと、段差があります。スロープはついているものの、軽いバイクならともかく重いバイクはいちいちエンジンをかけて動かしたり、下ろす時は少し不安定になったりします。
土間仕様のガレージはというと、入れる時も出す時も楽に出せます。これは、段差のあるコンテナなどに入れた事のある人でないとわからないと思います。地味に面倒なんですw
今回はフラットに入れるようになり、ますます気軽にバイクの出し入れができるようになります。それだけでもバイクに乗る頻度って変わってきちゃうんですよね。
楽しいバイクだからこそ、気軽に楽しめる状況にしたいですね^_^
代表
杉本 敏之
静岡市立中島小学校
静岡市立中島中学校
静岡県立静岡西高卒業
高校生の時からバイクに乗って、長野や山梨、東京などにツーリングに行ってました。
現在の愛車は
GPZ900R
DRZ400SM
郵政カブ
BMW320
100系ハイエース
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