東京モーターショー見てきました!その2
2019年10月31日
その1はこちら→東京モーターショー見てきました!
スズキのブースの次はホンダブース。
NSX!
サイドラジエターへの空気導入のためのメッシュ。こういうのが男心をくすぐられるんですよね・・・!ザ・スーパーカー的な(笑)
アフリカツイン。こういうモデルはアルミのパニアケースが似合います。エンジンガードの無骨な感じがカッコイイ!旅に出たくなりますねーー!
新型モンキー。125CCになってかなり大型化しました。いじって楽しむなら昔のモンキーの方が楽しそうかな・・・。でも、大型化したことで行動範囲は広がりそう。
ホンダジェットとそのエンジン。航空機は詳しくないのでよくわかりませんでしたw
真ん中はCB92。正直わかりませんw
左はCB750FOUR。初めて市販車で最高速が200キロを超えたのが、確かこのモデル。今のマシンは300キロ以上(マシンによっては400キロ以上)出るので、マシンの進化を感じますね・・・。
CB750F。バリバリ伝説の主人公、巨摩郡(こまぐん)が乗っていたモデル。個人的はこの年代のマシン、好きですね〜。僕のニンジャ君もそうですし。
しかし、どのバイクもまるで新車のよう。とても40年〜50年も前のマシンとは思えません。すごいな・・・。
1950年代に、マン島TTにチャレンジしたホンダのマシン。60年も前の話。
初期のホンダF1マシン。この頃のマシンの事は正直わかりませんw
NSR500。フレディ・スペンサーが乗っていた・・・らしい。名前は聞いたことありますが、走っている姿を映像でも見たことないんですよね。
マクラーレンMP4。アイルトン・セナが初めて年間優勝した時のマシン。予選の時はターボで1,500馬力とか。今のように電子装備も無い時代にこんなんをコントロールするとか、どんな感じなんでしょうね。想像もつきません。
RC211V。この頃のモトGPは見てました。69番、ニッキー・ヘイデン号です。ニッキーはトレーニング中に自転車で事故を起こして帰らぬ人に・・・。加藤大治郎も、ノリックも・・・バイク乗りにとっては悲しい気持ちになりますね。
トロロッソのF1マシン。個人的に青が好きなので、このマシンのカラーリングはたまらないですね(笑)カッコイイ!!
そしてフロントウイング。作り込みがすごい。しかもフルカーボン。お値段いくらくらいなんだろうかと考えちゃいました(笑)1,000万〜1500万くらいするのかな。誰か正解知ってたら教えて下さいw
リヤタイヤも極太。
RC213。93番はマルク・マルケス号。バイクなのにドリフトしながらコーナーに入っていくのは、「すごい」の一言。
バイクも空力パーツが付く時代になりました。
その3へ続く。今回ホンダだけでしたw
代表
杉本 敏之
静岡市立中島小学校
静岡市立中島中学校
静岡県立静岡西高卒業
高校生の時からバイクに乗って、長野や山梨、東京などにツーリングに行ってました。
現在の愛車は
GPZ900R
DRZ400SM
郵政カブ
BMW320
100系ハイエース
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