ガレージの営業をしていて感じる事
2019年12月12日
バイク屋さんや、車屋さんに営業に回っていて話をすると、やはり置き場所に困っている方がいらっしゃるとの事。
バイクの場合であれば
・転勤してきたものの、マンションがバイクの駐輪不可で置けない
・奥さんに内緒でバイクを購入して、家に置けない
・家に置くと盗まれそうで怖いから鍵付きの場所に置きたい
車の場合であれば
・高級車を家に置くと、取引先から嫌味を言われてしまう
・盗難が怖いので、シャッター付き物件の中に入れたい
・オープンカーや古い車で、雨が降ったりすると嫌なので、完全に隔離された場所に置きたい
・奥さんに内緒で買うので、家におけない
といった理由でコンテナボックスやガレージを借りたい、という方達がいるとの事。
うん、その気持ちすごくわかります(笑)
バイクや車の保管って、結構気を使うんですよね。大事にしている愛車だと、汚したくもないし、傷つけられたくない。カバーをかぶせても、カバーが風でバタバタして車体とこすれるのも嫌。
当然盗まれるなんてもっての他だし、わかってくれる人にわかって貰えればいい。
うん、書いてて思いますが、わがままですね、これ(笑)でも、わがままで好きだからこそ、こだわりたい。そこには譲れない思いがあるんです。
だから、ガレージを作るにあたっては、「自分だったらこのガレージに愛車を置いておきたいかどうか」というのを意識して作ります。少しずつ進めていきますね。
代表
杉本 敏之
静岡市立中島小学校
静岡市立中島中学校
静岡県立静岡西高卒業
高校生の時からバイクに乗って、長野や山梨、東京などにツーリングに行ってました。
現在の愛車は
GPZ900R
DRZ400SM
郵政カブ
BMW320
100系ハイエース
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